男子の竹馬 女子の一輪車
こんばんは。大吉です。
地元の友人に会うと必ず小学校、中学校時代の話で盛り上がります。
そんなことあったなー、そんなやついたなーと懐かしさに浸るわけですが、当時の色々なエピソードをやたらと覚えているやつって1人はいますよね。笑
ところで皆さんは当時何をして遊んでいましたか?
私は自分たちで考え出した今考えるとよくできてるなーと思う遊びがあるんですがそれについてはまた今度書かかせていただくとして、
小学生の頃、男子は竹馬、女子は一輪車という風習?流れ?というようなものがあり必然的に励み、だんだんとその魅力にのめり込んでいきました。
男子の一輪車、女子の竹馬は少数だったように思います。
ですが何故男子は竹馬で女子は一輪車を好むのでしょうか?
私は真剣に考えました。
考えた結果
有力と思われる説を提唱します。
それは
一輪車との出会いこそが性に目覚める瞬間だからです。
一般的に性の発育は女子のほうが早いと言われていますね。
女子はそのような雰囲気はなかなかみせませんが、スカートをめくる程度の幼稚なことしか考えつかない男子に比べると、数十倍も性に対しての興味、関心を持っていた可能性があります。
となると体育の授業にて何気なく行った一輪車
こんな安定しない乗り物、うまく乗れるのか。
転んだらどうしよう。怖いな。
そんな不安を抱き、サドルを跨いだ瞬間
不思議などこか心地よい感覚を覚えたのではないでしょうか。
もちろん小学生の女子にはその感覚が何なのかまだ理解はできていないと思います。
しかし、無意識にまた乗りたい、もっと乗りたいという気持ちに駆られ、女子は一輪車にのめり込んでいったのではないかと考えます。
女性が性に目覚める瞬間。
それは一輪車に初めて乗ったときなんですね。
小学校の一輪車の授業は保健の授業も兼ねていたことがわかりました。
ですから大人になった女性の方で自転車通勤などされている方は色々と大変だなーと思っています。
くれぐれもじゃり道や段差の多い道にはお気をつけください。
※個人の勝手な偏見と発想です。
自転車に乗られている女性の方、ごめんなさい。
今日も下衆な説が生まれました。
皆さんのこの説についての賛同意見、反対意見を求めます。
よろしくお願いします。
それではまた。
子どもセックス理論
こんにちは。大吉です。
最近周りが結婚し始める年齢になりました。
私は田舎の出身なんですが、都会に比べて田舎の人間は結婚する年齢が早い印象を受けます。
結婚する理由として
・刺激や変化がほしい
・子どもが好き、ほしい
・癒し、安心感がほしい
・周囲の目(田舎は独身の人への偏見が強い傾向にあります)
などがありますかね。
なかでも子どもがほしいから早く結婚したいと思うのは女性の方が多いかと思われます。
そこで私はふと思いました。
子ども好きの女性
子どもへの想いが強ければ強いほどエロいのではないかと。
理由は単純です。
妊娠するためにはそういった行為が必要になるからです。
世の中の子ども好き女性は、自分がエロいなんて自覚は恐らくないと思います。
無意識でありながらも解剖学的に、人間の本能として、子どもへの愛とセックスへの愛は比例しているのではないかと思います。
これを私は子どもセックス理論と名付けます。
この理論を踏まえると
「早く子どもほしいな〜」
と嘆いている女性。
エロいですね。
「早くセックスしたいな〜」
と置き換えられます。
街中で子どもをみかけて
「可愛い〜」と見とれている女性。
エロいです。
猛烈な性的欲求に駆られています。
また、この理論に基づくとこんなこともわかります。
エロい女性が多い職業
・保育士
・小児科、産婦人科のナース
・おかあさんといっしょの歌のお姉さん、体操のお姉さんなど
子どもと関わることが多い職業に就いている女性はエロいのかもしれませんね。
※あくまでも個人の勝手な偏見と発想です。
確証はありません。
気を悪くされた女性の方。ごめんなさい。
このように下衆な理論が世の中に生まれたわけですが、将来結婚、子どもがほしいと考えている男性には是非この理論を活用していただきたいです。
エロい女性ほど、もし結婚して子どもが生まれれば精一杯子どもに対して愛情を注いでくれることでしょう。
子どもが好きな世の中の男性陣。
エロい女性と結婚しましょう。
エロい女性が世界を救います。
この理論について
賛同意見、反対意見求めます。
よろしくお願いします。
アナログ社会 デジタル社会
こんにちは、大吉です。
今日からブログを始めていきたいと思います。
現在ページの編集等行っていますがなかなか難しいものですね。
このご時世PCの操作ぐらいできて当たり前ですが、私は今でもアナログ社会を望んでいます。
例えば居酒屋や美容院等のネット予約。
簡単にボタンを押すだけでいろいろなことが申し込める時代になりましたね。
手間が省けて便利だなと思う反面、直接出向くなり電話するなりして、相手にここのお店を利用したいという意思を五感を使って伝える、相手も感じとるということが大事なのではないでしょうか。
私が店員なら相手の真剣な眼差し、魂を震わせた熱意の声を感じてから予約を受け付けるかどうか判断していきたい。
とまぁ熱弁いたしましたが私もまだ20代前半。最近では買い物や申し込み、手続き等じゃんじゃんネット利用させていただいております。
世の中の変化を把握し、それに乗じた生活を送っていかなければ自ら生きづらい環境を作っていってしまうのでしょうね。
初投稿では自己紹介でもと考えていたのですが、今後も世の中の些細な出来事について、深く掘り下げた視点でしょうもないことを書いていこうと思います。
それでは、また。